県共済とは
創業理念
先取の気風
県共済の使命
理事長メッセージ
シンボルマークの由来
「フクロウ」は、ヨーロッパでは知恵と学芸のシンボル・幸福を呼ぶ鳥として親しまれています。また、首がよく回るため商売繁盛、夜目が効き、暗闇でも先が見通せる、聴力に優れ情報を聞き逃さないなど森の賢者として崇められ愛されています。
 組合では、このように優れた能力を持つ縁起の良い鳥「フクロウ」を昭和40年代後半からパンフレットなどに使用しておりましたが好評なので平成15年から組合のシンボルマークとして採用しました。夜も昼もくらしを守る「フクロウ」をこれからもよろしくお願いします。
中小企業や個人事業主の皆さまが 安心して事業に打ち込んでいただくために 広島県全域で、共済事業を展開しています。
「相互扶助」の精神で、中小企業や個人事業主など組合員の皆さまに、「万一の時の立ち直り資金を提供する」共済制度。私たち県共済は、地元広島県全域をエリアに共済事業を展開しています。
事故や災害は起こらないのが一番です。しかし、どんなに注意していても、火災や台風などの災害や不慮の事故を完全にゼロにすることは困難です。「せっかく建てた新社屋が台風の被害を受けた」「社員が事故で長期入院を余儀なくされた」等々…の不安。福利厚生や保障制度の行き届いた大企業ならともかく、中小企業や個人事業主の方にとっては、経営を左右する重要な問題です。

中小企業者にとって死活問題ともいえる、こうした万一の事態に備えるために、中小企業者のための共済制度は誕生しました。「決まった期間に一定の掛金を支払い、万一の事態が起こった時に共済金が支払われる」という点では保険に似ています。しかし、もともとの成り立ちは大きく違います。

保険業者が、株式制度に則り利潤(株主の利益)の追求を図るのに対し、共済制度は、加入された組合員の皆さまの「相互扶助」を前提としています。

「困った時はお互いに助け合う」という精神のもとに成り立っている私たちの共済事業は、利潤の追求を目的としてはいません。「組合員の皆さまに万一の時の立ち直り資金を提供すること」が、私たち県共済の務め。中小企業や個人事業主の皆さまが安心して事業に打ち込んでいただくためのサポートを通して、私たち県共済の活動は、地域経済の発展にも寄与しています。


●「共済」と「保険」の違い
 

共 済

保 険

根拠法と監督官庁

県共済は中小企業等協同組合法を根拠法として成立しています。監督官庁は広島県・経済産業省・金融庁です。

一般に保険会社の各種サービスは保険業法を根拠として成立しており、監督官庁は金融庁になります。

事業の特長

県共済の行う事業は、広島県の中小企業者を組合員として保障を提供する、非営利事業です。

一般に保険会社の行う事業は、不特定多数の契約者を対象に保険商品を販売する営利事業です。

サービスの特徴

特定組合員を対象とするサービスのため、広告費・販売促進費などが安くすみ、商品を低価格で提供できます。
また、代理所制度を活用してサービスを展開するため、事業規模の大きさに比べ管理人員が少なくてすみます。

不特定多数の契約者を獲得するため、多額の広告費・販売促進費などを投入する必要があります。
また、通常の企業のように、本社・支店・営業所での管理を必要とするため、管理部門の人員が欠かせません。